ブライアンクレブス!

プレスルームでブライアンクレブスに遭遇。前回、RSAで見かけたときは、3メートルの距離にいたのに声をかけられなかったのだけれど、今回はご挨拶できた。握手もしてもらった。

声をかける前に、頭の中でリハーサルをしていた。

  1. 私はあなたのファンです
  2. いつもブログを読んでいます
  3. 先日、アシュレイマディソンの記事を書くときも、あなたのブログの名前を出して引用させていただきました
  4. よろしかったら握手をしていただけませんか

しかし、いきなり「はーい」と言って握手をしてくださったので、計画が飛んだ。あまりにも緊張しすぎて、何を話したのかほとんど覚えていない。