光っては消える無情の夢よ

本日の業務。翻訳2本。以上。

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書籍化の話をしたら、早くも「おめでとうございます」とか「早く読みたい」とか嬉しい反応をいただいてしまった。いや、ですから、こういう話は。こういう話は滅多に実現しないんですよ、普通。(これまでの自分の境遇が普通だったのかどうかは知らないけれど)

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そういえば昨晩から今日の昼ぐらいにかけてSkypeが使えなかった。たまには、こういうことがあったほうがいいと思う。「あれもこれもできないなあ、まいったなあ」という状態がちょくちょくあったほうが、人間は賢くなると思うのだ。なにが賢くなるだ。大きなお世話だよ。バカのくせに。