そろそろ限界だ

あの会社には本当にお世話になっているし、たいして実績のない私に仕事を与えてくださったことにも心から感謝している。だから喧嘩はしたくない。そして私の所得のうち、結構なパーセンテージが、あの媒体の原稿料で占められていることも理解している。でも、そろそろ発狂してもいいだろうか。