しまった、きのう書き忘れた。というわけで昨日の業務。翻訳 1 本。戻り原稿の確認 1 本。打ち合わせ 1 本。以上。
ときどき、無学な自分がこんなもん書いていいのか、と思うようなテーマの依頼をいただく。いったん請けたからには書く。掲載されたあと、自分で読み返して、「うわー、頭がいい人の真似してるみたいで恥ずかしい」と思う。赤面するあまり、掲載チェックもまともにできず、途中でブラウザを閉じる。今回の「フランス版:愛国者法」も、かなり必死になって調べながら頑張って書いた記事だけど、怖くて読み返せない。
というわけで、誤字脱字に気づいた方がいらっしゃいましたら、直接、編集部に連絡してあげていただけると嬉しいです。ついでに言うと、今回ご依頼をいただいた内容は、「パリ連続テロ事件後の、欧米におけるデジタルサーベイランスへの影響、みたいな話でお願いします」でしたが、「すみません、なんかフランスについて書いただけで終わっちゃったうえ、ご依頼とは違うものが出来てしまいました」と言いながら納品しています。「思ってたのと違うけど、これはこれでオッケー」ということで掲載していただきました。いい年して甘えすぎだと思います。
【昨日、アップロードされたお仕事】 執筆 1 本、翻訳 3 本
新着記事:パリ同時多発テロで「フランス版愛国法」が岐路 https://t.co/3URERNCN9s pic.twitter.com/XyZBBxC8fR
— THE ZERO/ONE (@sprout_group) December 8, 2015
マルバタイジング:ネット広告のモデルが、いかに犯罪者を儲けさせるのか~そして……すべての金銭的な損害の責任は、誰が負うのか?(その 1)(The Register) https://t.co/L1Hq8PElyR
— セキュリティのささやき (@ScanNetSecurity) December 7, 2015
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マルバタイジング:ネット広告のモデルが、いかに犯罪者を儲けさせるのか~そして……すべての金銭的な損害の責任は、誰が負うのか?(その 3)(The Register) https://t.co/rPBKhWqXfL
— セキュリティのささやき (@ScanNetSecurity) December 8, 2015