プレスルームでブライアンクレブスに遭遇。前回、RSAで見かけたときは、3メートルの距離にいたのに声をかけられなかったのだけれど、今回はご挨拶できた。握手もしてもらった。
声をかける前に、頭の中でリハーサルをしていた。
- 私はあなたのファンです
- いつもブログを読んでいます
- 先日、アシュレイマディソンの記事を書くときも、あなたのブログの名前を出して引用させていただきました
- よろしかったら握手をしていただけませんか
しかし、いきなり「はーい」と言って握手をしてくださったので、計画が飛んだ。あまりにも緊張しすぎて、何を話したのかほとんど覚えていない。