あのとき、「こんなに大雑把で泥縄的なストーリー展開なのに、3 本目の終わり方がこんなにくっだらねえのに、残りの 6 本なんか存在するわけがないじゃないか、絶対に嘘だ、単に壮大さをアピールするためのハッタリだ、あとから作るつもりだ、騙されてたまるか」と思っていたけれど、それを言えるような相手がいない子供だった、という同世代の方々に伝えたい。
いろいろ生きづらい世の中ですけれど、どうか無理はなさらず、なんとか生き延びていただきたいです。私もそうしますので。ご縁がありましたら、いつかお会いしましょう。