金石餐廳餅店の焗豬扒飯に捧げる詩 まるで君は武田久美子 残忍な肉食植物 浮浪者とゲロと注射針の街で 大きな花びらを音もなく広げ 容赦なく僕を捕らえる 一輪の武田久美子
Broken
今日の授業は、(主に特異的な)言語発達遅滞のパターンに関する講義だった。その導入部分にて。 インストラクター「まずは、人間を含めた動物の発する音声と、コミュニケーションの原点について考えてみましょう……赤ち …Continue reading
Two Boys in a Class 2
前回の続き。 おそらく自分は、カナダで育ってきた学生たちに比べて「障害者のクラスメイトと過ごした時間」が圧倒的に足りないため、このような課題を提出するには非常に不利な立場なのだということを思い知らされた。しかし「だから無 …Continue reading
Two Boys in a Class 1
IEP、という書類がある。いまの私が就きたいと考えている仕事には不可欠となるもので、簡潔に言えば「障害を持った一人の児童」だけのために立てられる学習プランの計画書だ。この計画書を定期的に作成して実行するのは我々(もしも就 …Continue reading
Encouraging Autonomy 3
こんなところを読んでいる人もほとんどいないだろうと思うので、のびのびと3回目を書く。この話は、これで最後。 — いまの学校で、もうひとつ驚いたことがある。現在の自分のスコアが極めて分かりやすいのだ。これは、も …Continue reading