本日の業務。翻訳2本。無記名コラム執筆1本。打ち合わせ1本。このあと、夕食を食べたら調べ物をして寝る。 * サラピキの森が天国のように素晴らしすぎたおかげで、帰宅後なかなか現実に戻れなくなっていたのだけれど、この10日間 …Continue reading
無題
このあと、「ハチドリ大作戦」「昆虫のプロたちのお話」「初ツノゼミ」「ぱらぱらした赤飯みたいなごはん」「ヨタカを見た」「愛しのFZ200」などのコスタリカ話をお届けしたいと思っているのですが、笑うしかないぐらいに仕事がたま …Continue reading
オオハシが全然まともに撮れなくて嬉しかったという話。
オオハシの話を。 オオハシは日本の動物園(および植物園の熱帯館)で、これまでに何度も何度も見てきた。ついでに言えば、日本に密輸入されて保護されたのちに飼育されている個体も見たことがある。彼らに会うたび、なんて格好いいんだ …Continue reading
野生のヤドクガエルに会ってみたかった。
「コスタリカまで来たからには、ヤドクガエルを見たい」という強い気持ちがあった。「でも本当に見てしまったら悲しくなるだろう」という気持ちもあった。 なぜかというと、今回はマクロ撮影に強いカメラを一つも持って行けなかったから …Continue reading
フタユビナマケモノの写真を 4 点(ただしナマケモノだと分かるのは 3 点)。
こんな感じで、頭上 10 メートルぐらいの樹上にいた。鳥やサルと違って動かないから、顔が見えていなければ「何かの巣」にしか見えないし、存在に気づかない。たとえ顔が分かっても、どこまでがナマケモノの身体なのかがよく分からな …Continue reading